言葉の魔法使い

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ビジネスのストーリーを整えれば効果は上がる!

言葉の魔法つかい 村田です。

 

そういえば先日、緊急事態宣言が出ましたね。

世の中がざわついているときは
お客さんのニーズやあり方も変わってくるので
それにあわせて僕たちもビジネスの在り方を
変えていく必要があります。

こんな時はいろいろ手を打つ前に
ビジネスのストーリーを整えてほしいなと思います。

ストーリーというと、
ブランディングとかコピーライティングとか
思い浮かぶかと思います。

でも、ここでいうストーリーは
そういったものではなく、
ビジネス全体のストーリーです。

ブランディングにせよキャッチコピーにせよ、
それらはビジネス全体からみれば
ひとつのピースでしかなく、
単体では成立しません。

これらのピースをどう組み合わせて
お客さんを導くのか?
最良の結果を提供するのか?

それぞれの施策がちゃんと繋がって
ビジネスのストーリーが構築できているかどうかで
結果は大きく変わってきます。

これ、簡単なように見えて、
できていないケースが少なくないです。

とはいえ、難しく考える必要はなく、
本質はお客さんを最良の結果に導くための
流れをつくってあげるだけです。

たとえば、これは通販をしている
あるクライアントのはなしです。

このクライアントは
とても良い商品を持っていて
お客さんのリピート率がすごいんです。

ところが、この商品はシーズン性のもので
売れるのは1年のうちのある時期だけ。

毎年購入してくれるリピーターのお客さんも
シーズンの時だけしか買ってくれず、
他の時期はほとんど売上がなかったそうです。

シーズン以外にもずっと売り続けているにも
かかわらず、です。

でも、きちんとビジネスのストーリーを整えたところ、
シーズン以外でもしっかり売れるようになりました。

今までシーズン時しか売れなかったのに
1年を通してコンスタントに売れるようになって
売上がすごく安定するようになりました。

イメージとしては、
シーズン時の売上を100として、
それ以外の時期はほぼ0だったものが

シーズン時に売上100
それ以外の時期も毎月売上10
といった感じになったんです。

では、このクライアントさんがやったことは
どんなことだったかというと、
メルマガで訴求しただけ。

本当にこれだけです。

でも、どうやったらお客さんが欲しがっている商品を
お届けすることができるかをしっかり考え、
メルマガの構成も工夫したんです。

たったこれだけですが、
コンスタントな売上につながり、
結果として経営へのインパクトは大です。
(もちろん、よい方向にですよ)

ブランディングとかキャッチコピー、
HPの改修といったものは
こういった仕組みを整えてからでも
遅くはありません。

ビジネスのストーリーを整えることは
とてもシンプルなのですが、結構忘れてしまいがちです。
なにか新しいことを取り入れようとしたときは
ぜひ考える時間をとってみてください。

 

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