言葉の魔法使い

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お互いの認識違いがすぐに見えてくる『図式化』

言葉の魔法つかい 村田です。

今日は福岡も雪が降っています。
ここ数年で一番の寒さですね。

土日も降り続きそうですので、
外出の際はお気をつけください~

さて、みなさんは仕事で一番使う
ソフトウェアって何でしょうか?
僕はここ最近はPowerPointの出番が多くなっています。

PowerPointというとセミナーや研修の資料を
思い浮かべるかと思いますが、
僕は研修やセミナー資料をつくることよりも
『図式化』のために使うことが多いです。

全員の『共通言語』、『共通認識』をつくるために
現在の状況や課題を1枚の図にするんです。

人の脳ってすごく高機能なので
言葉で概要を述べただけでも
何となく全体像をイメージできてしまいます。

だから、打合せなどで
さくっと決めごとができたりするのですが……

でも、ですね。
このイメージが
きちんと他の人のイメージと
一致しているかは別問題。

というか、結構な確率で違うものを
思い描いているケースが多いです。

「まさか?」
と思う方はどんな案件でもいいので、
紙とペンで図に書いてみてください。
2人以上でやると、その差にびっくりすると思います。

それぞれが認識している課題も違えば
必然的に疑問点、着目点も違ってきます。

違う疑問や着目点があること自体は
悪いことではないのですが、
このままことを進めていいかどうかは
別問題なんです。

認識が違うままに進めても、
どこかで「なんか、違う……」
ということが発覚します。

これを無視して進めると、
どこかのタイミングで
「やっちまったーーっ!」
になって、
どうやって差異をすり合わせようか、
リカバリーしようかと
頭を抱えることになるんです。

この「やってしまった感」は
経験ある方も多いのでは?

認識違いの発覚が
早いうちならまだいいのですが、
ある程度進んでしまうと
手戻りのコストも馬鹿になりません。

僕はもともとソフトウェアの開発を行っていたのですが、
結構こういうことがありました。

大きな流れのなかで起こることはもちろん、
小さい案件でもちょくちょく起こりました。
特に調査などの時は割と頻発していましたね。

これを防ぐためには
やはり『共通認識』『共通言語』が
必要です。

言葉にするだけだと認識違いあっても
お互いに気がつけないので、
『図式化』するんです。

図にすることによって
全体が見える化されるので、
おかしいところや矛盾点、不足点が
白日の下にさらされます。

ここでようやく擦り合わせができるんです。
便利な手法なのでぜひやってみてください。

ちなみに、この図式化をやるときは
ぜひ図を書く役をやってみてください。

取りまとめポジションになるので、
議論の主導権をとりやすくなります。

お客さんとやり取りすることが多い人には
必須スキルだと思います。

図式化の手順を詳しく知りたいという方は
こちらをクリックしてください。
希望者が多ければZoomセミナーしたいと思います。
(クリックするとHPに飛ぶだけですが、クリック数をカウントしています)
https://kotoba-magician.jp/

それでは今年もよろしくお願いいたします。

 

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