言葉の魔法使い

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「伝わる文章」を書き出す前に

言葉の魔法つかい 村田です。

自分のビジネスを伝える。
これって簡単なようで実は結構難しくて
悩まれている方は多いです。

ビジネスやサービスについて
話すことはできるけど、
「短い言葉で伝える」となった途端、
止まってしまうという相談を受けることも
少なくありません。

「自分のビジネスを一言で伝えられない」
「セールスポイントをうまくまとめられない」
「短時間で相手に興味を持ってもらいたい」

ところが、話を聞いてみると、
そもそも「伝える」以前の部分に
問題があることが少なくありません。

特に、今までは紹介あるいは、
以前いた会社から仕事をもらっていたけど、
これからは自分で仕事を取っていこうとしているときに
この悩みにつき当たるケースは多いようです。

このタイミングってお客さんがガラッと変わるんので
お客さんのニーズもまったく違ったものになります。

つまり、今までは使えていた
「今まではこういうことをしてきました」
といった売り方が通じなくなるのです。

あなたのことを全く知らない新規のお客さんに対して
「こういうことをしてきました」
と言ってもなかなか興味は持ってもらえません。

お客さんが興味があるのは、
あなたの商品・サービスを買うことによって
お客さん自身の悩みがどう解決して、何を得られるのか?
どう変われるのかを明確にしていかないと
お客さんは興味すら持ってくれないのです。

お客さんがその商品・サービスを使った時に
どうなれるのか?何が得られるのか?
将来の姿をイメージしてもらうことを
一番に考えてみてください。

この意味では、売り手がやりたいこと、
できることは二の次なのです。
まずはお客さんがどう変われるかにフォーカスして、
選ばれる理由を創る。

そして、次のステップでそれを言語化していきます。

この順番は逆にしてしまいがちなので
お客さんに伝える言葉を創る前に
一度足を止めて振り返ってみる時間を創ってみてください。

 

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