言葉の魔法使い

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文章が伝わりにくくなる理由

言葉の魔法つかい 村田です。

先週のメルマガで自分史掘り起しワークの
ご案内をしたところ、たくさんの方にクリックしていただきました。

お盆明けくらいにワークを開催したいと思います。

興味がある方はこちらからお問合せください
https://kotoba-magician.jp/contact/

さて、今回は文章が伝わりにくくなる
もうひとつの理由についてお伝えします。

Webの記事などでいまいち理解しにくい文章って
見たことありませんか?

文章が理解しにくい、つまり伝わりにくい文章の
特徴の一つに
「主語が共有されていない」
ということがあります。

文章を読んでいて、よく判らないな~と
感じるときは大抵これが原因です。

伝える側は「主語」がなんであるのか判っているので、
ぱっぱっと伝えるのですが、
受ける側は主語がみえていないので、
「なんのこと?」状態になります。

会社のなかなどでよく起こりますね、これ。

上司から質問されて答えに窮するときって
多くの場合、主語が明確になっていないから
何について答えることを期待しているのか判らないんですよね。
(しかも、たいていの場合、複数の解釈ができる
状況だったりします)

そして、この「主語が共有されていない」問題の
一番厄介なところは、
伝える側はそれに気がつきにくいということです。

相手も知っているだろう、
気付いてくれるだろうで発信してしまうと
こういった状況が割と頻発します。

これを防ぐためには
発信する側が気をつけるしかありません。
僕の感覚では、伝える側は
「少しうざいかな?」と思うくらい念を入れて
ちょどいいくらいです。

あとは流し読みされてもいいように
なるべく短い文で構成するようにすれば
伝わりにくい文章はかなり減ります。

ちょっとしたことですが、
こういったことをやるだけで
文章はすごく伝わりやすくなりますので
ぜひ試してみてください。

 

【明日のむらた】

蕎麦を茹でたら、つゆがなかった……
しかたがないので味噌を使ったら意外といけました。

調べてみたら、昔の蕎麦は味噌ベースのつゆだったそうです。

 

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