言葉の魔法使い

Close

自分に質問をしてみると、文章も書けるようになる

言葉の魔法つかい 村田です。

「どうやったら書けるようになるのか知りたいです」
と質問されることがあります。

ちなみに、正解はありません。

自分が書きたいことを書けない、
というか何を書いたらいいのかわからないときって
かなりの確率で自分自身のことが判っていません。

自分は何者なのか?何をしたいのか?
このあたりがあいまいだと
頭のなかでぐるぐるしてしまい、結果として
「どうやったら書ける?」
という状態になってしまいます。

つまり
「書き方がわからない」
は表面的な問題で、本質は
「何を伝えたいのか定まっていない」
あたりにあります。

この状態ではいくらテクニックを磨いても
あまり意味はありません。

テクニック=「書き方」がわかっても
「書くこと」「伝えたいこと」がないと
書きようがありません。

まずは「伝えたいこと」を
しっかりまとめる方が先決なんです。

そのために必要なことは
「自分への質問」
です。

借りてきた言葉ではなく、
自分の言葉で伝えたいのであれば、
自分自身に質問して、深掘りするしかありません。

そして、これははっきり言って
面倒くさいです。

この面倒さは料理に似ていると思います。
できたものを見ると簡単そうなのですが、
実際につくってみると超絶面倒、というあれです。

これってビジネス全般にも共通するのですが、
シンプルにまとめられたコンセプトや言葉ほど
実はその裏でものすごく泥臭いこと・下積みが
あったりします。

料理であれば、レトルトを買ってきたりすれば
ある程度かたちになります。
でも、言葉はそうはいきません。
自分に質問して、じっくり練っていくしかありません。

この練る過程は大変ですし、
嫌になることも多いので、多くの人が途中でやめてしまいます。

でも、だからこそ、これをしっかりやった人の
言葉は重みがあります。

言葉巧みとか、煽るとか、そういった次元の話ではなく
ずっしりくるものがあるんですよね。

この自分への質問をひとりでやるのは
難しそうという方は「自分史掘り起しワーク」があります。

興味がある方はこちらからお問合せください

https://kotoba-magician.jp/contact/

 

【明日のむらた】

Zoomでの打ち合わせが増えると
いいカメラとかライトがほしくなります。

ライトとの有無で全然ちがう!
あと、マイクもあると声の通りが変わりますね

事務所がスタジオになりそうな気がします。

 

記事一覧はこちら

カテゴリー

ギャラリー

お問合せはこちらから