言葉の魔法使い

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目標設定の原因と結果

言葉の魔法つかい 村田です。

先週は結構涼しくて、
今年の夏は涼しいななどと暢気に構えていたら
いきなり暑くなってのびています。

さて、夏といえば旅行(と勝手に思っています)。
今年はさすがに動きにくそうですが、
落ち着いたらどこかに行きたいですね。

そして、忘れてはならないのが宿題。
社会人になってからは
宿題をもらうことはなくなりましたが
それでもお盆の期間に
何かやろうと思うことってありますよね。

でも、休みが終わってみれば
思ったように進んでいない……なんてことも。

これってなんででしょうか?

実は目標って2種類あって、
ほとんどの人は1種類しか立てていないことが
多いのです。

その目標の種類とは

・結果目標
・原因目標

です。

結果目標は読んで字のごとく、
「最終的にこうなる」という目標です。

10日で3キロやせるとか、
夏休みの前半で宿題を全部終わらせるといった
目標のことです。
一般的に「目標」といえば、こちらを指しますね。

では、もうひとつの原因目標は何かというと、
結果目標を達成するためには何が必要か、
何をしないといけないのかといった
結果を出すための原因を目標として定めたものです。

たとえば、
10日で3キロ痩せるために
「毎朝8時から1時間ランニングをする」
といったものが原因目標となります。

この2つの目標、「何が違うの?」と感じるかもしれません。
実は2つの目標の間にはすごく大きな差があります。

それは、結果目標は「未来」のことなので
現時点では手を出しようがないのですが、
原因目標のほうは「今」にフォーカスしたものなので
すぐに手をつけられるということです。

たったこれだけのことなのですが、
人ってすぐに変化や結果が見えないものに
鈍感になる傾向があります。
(年初に立てた1年の目標が
3日坊主になりやすいのもこのためです)

だから、すぐに「達成できた/できない」が
得られる原因目標はすごく大事なのです。

実際、これを導入したクライアントさんでは
目標(結果目標)の達成率が大きく変わってきています。

ちょっとしたことなのですが、
小さな成功体験を積み重ねることにもなるので
おすすめです。

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