言葉の魔法使い

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世の中が「ぼんやりと感じていること」が言葉になれば

言葉の魔法つかい 村田です。

最近、仕事仲間と話ていると
「世の中の価値観が変わった」
ということがよく話題になります。

何が変わったのかというと
一言で表すのは難しいのですが……

こういう話をすると
「あ~わかる~」
という声もよくいただきます。

今はまだ変わりゆく途中なので
どうなったか的確に言い表す言葉は
おそらくありません。

それに近い言葉に
アフターコロナがありますが、
それがどんな状態なのかは
まだわかりません。

ただ、少なくともアフターコロナという言葉には
「もう元には戻らない」という
ニュアンスが含まれていると思います。

これは多くの方が感じていることではないでしょうか?

それがどんなものかは
まだはっきりとは分かりません。

ただ、少なくともはっきりしていることは
お客さまの「気持ち」も
今までとは違う「なにか」に変化するということ。

ビジネスや情報発信をする以上、
この変化がどんなものなのか
しっかり考えていく必要があります。

世の中が変われば、好む好まざるに関わらず
新しい価値、それに伴う価値観が現れます。

とはいえ、それを的確な言葉にするのは
簡単ではありません。

ぼんやりとは感じていても
誰も言語化できないのです。

だから、このぼんやりしたものを
言葉やかたちにしてあげるとみんなが共感します。

先日、僕のクライアントさんの1社が
メディアから取材を受けました。

その会社がやったことは
みんなが「ぼんやり」と感じていたことを
商品というかたちにしたことでした。

この商品は、話を聞けば10人中9人が
「あって当たり前」というと思うくらい
とてもシンプルなものでしたが
他のどこも商品化していませんでした。
(日本全国探せばあるかもしれませんが)

まさに、世の中がなんとなく感じている
新しい価値観やニーズをかたちにしたから
周りの共感を得た事例だと思います。

この会社の事例とまでいかなくても
考えを言語化し、かたちにする能力は
これからの時代のキーになってくると思います。

【明日のむらた】

先日、キーボードをオーダーメイドしている方の
話を聞きました。

こだわりが半端ない……

が、思わず「欲しい!」と思ってしまう一品でした。
やっぱりキータッチとか大事ですよね。

などと思っていたら、キーボードが壊れました。
……買えということなのか

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